様々な環境の変化に伴って人間の身体にかかる負担も変化しています。
それによって病気も日々進化しています。
病気の進化に対応して、治療家もさらに進化しなくてはいけません。
長谷式のテクニックは、日本古来から伝わる「手当て」をベースに
時代に合わせて進化し続ける施術法です
そのような思いがあるのなら、長谷式の絶対に揺るがない治療哲学と
時代に合わせた最新の治療技術を身につければ、
一流の治療家になることも可能です!
治療家
治療家のための治療家
一般社団法人日本手技協会代表理事・和整體学院主宰
空手の練習中に負った大ケガを、専門医ではない市井の一治療家が
劇的に好転させたことに衝撃を受け、自身も治療家を志す。
28年間に約35 万人の身体の不調を引き受け、臨床経験を積み重ねた後、
〝治療家のための治療家〟の道へ。
最高の治療家は「患者に時間を与えられること」という理念のもと
これまでに 1000 人以上の治療家を送り出す。
欧米の代表的整体法の優れた理解者であると同時に、
時代の最先端を行く独自の治療法を次々に開発。
「人間の発生」の過程から頭蓋骨の歪みを解析し生まれたクラニアルテクニック、
また更に立位になった時の重力が仙腸関節に与える負担を解析し、
生まれたディストーションテクニックなどの創始者として高い評価を得る一方で、
日本の伝統的なセルフ整体法のひとつである「手当て」と「呼吸 」を、
現代の視点から再構築した「和整体」の体系化にも取り組んでいる。
「健康」に対する認識を変え、自分の健康は自分で守る
という社会を創造することを目的として活動する中で、
この度、一般の方々を健康師として育成するプロジェクトをスタート。
著書に『なぜ母親は、子どもにとって最高の治療家になれるのか?』(和器出版)がある
柔道整復師・鍼灸師取得後、東京柔道整復専門学校に教員助手として入職しその後教員として10年強従事する。
その間、北里大学大学院にて博士号(医学)を取得し、NST・日本(国際)整体協会と出会う。
現在は、東京日本橋にある和整體臨床センターにて臨床に励みながら協会のインストラクターとして普及活動に励む。
埼玉県生まれ。柔道整復師養成専門学校の職員として7年勤務し退職後に開業。
筋骨格系の治療に限界を感じた際に師である長谷澄夫に出会う。
現在は日本橋にある和整體臨床センターで日々臨床を行いながらインストラクターとして和整體を広めるため活動している。
学生時にビルの4階から落下して大腿骨顆上骨折、脾臓損傷。
そのリハビリ中に治療家を志す。
接骨院・整形外科と修業をし、オリンピック選手のトレーナーを経験した後、平成20年に独立開業。
長谷澄夫に出逢い、自分が診られる範囲が格段と広がり、現在は接骨院をスタッフに任せ、自身は難病治療専門に治療を行っている。
栃木県出身 柔道整復師免許取得後、東京豊島区にて接骨院を開業する傍ら、柔道整復専門学校の教員としても従事する。
長谷先生との出会いをきっかけに、豊島区の接骨院を譲渡、専門学校教員も退職し、
地元栃木県で上三川整骨院を新たに開業し、協会のインストラクター代表として普及活動に努める。
大学を卒業後、脱サラを経て整体師の道へ。
平成25年開業後、夫婦で整体師を行っている。
長谷澄夫と出会い、やり方をガラリと変え、不妊の方を中心に治療している。
また、世界平和を夢にドイツ、香港、オーストラリアなど海外での臨床、整体の普及活動も頻繁に行なっている。
10年間東京都のグループ整骨院で勤務し本院院長を務める。その際に長谷先生と出会い治療技術・哲学を学ぶ。
現在は長谷先生に学んだ技術や哲学を駆使し、出身である宇都宮で開業し、不妊・アトピー・精神疾患・難病の方を中心に治療を行っている。
また、和整體学院講師として、学院独自の技術や哲学、臨床経験を中心に全国の治療家に伝えている。
柔道整復師、カイロプラクティックの専門学校を卒業後、平成23年山梨県上野原市で開業。臨床で憤りを感じていた時に長谷先生と出会う。
内臓・クラニアル・ディストーションテクニック・NSTを受講後、
今までは対応出来なかったアトピー、不妊症などの内科的疾患から難病や原因不明と言われた患者さんと日々向き合って臨床に臨んでいる。
大学卒業後、10年間整体院に弟子入り。
平成19年東京都国立市にて、赤塚健康院を開業。
長谷先生の元で、ディストーションテクニック、NSTを学び、現在は、臨床に従事しながら、和整體学院講師として、全国の治療家に哲学、治療を伝えている。
カイロプラクティックスクール卒業後、長谷澄夫先生の治療院に入社。
直接指導を受けながらスタッフとして5年勤め、その後妊娠サポートセンター開業。
2018年より国際整体協会妊娠サポート講座講師としても活躍。1児の母。
周産期母子センター、産科クリニックでの勤務を経て、増加する異常分娩をどうにかしたいという思いから整体の勉強を始める。
産科医療のみでは苦しむ妊産婦を救えないと、母子のための治療院を開業。その後高度不妊治療の末2児の母になる。
自身の不妊治療経験と助産師の知識を活かし、和整體を通じて「楽しい妊娠、幸せな育児」を実現するべくママと赤ちゃんを支えている。
日本一忙しいと言われる救急病院を中心に20年勤務。
うち16年間リハビリテーション室長として、患者だけでなく、スタッフの健康管理や女性が働くことを考える毎日を送る。
39歳で巨大子宮筋腫手術、44歳で娘を授かり、日本の医療を変えたいと決意。
2016年に長谷澄夫先生と運命的に出会い、整体を学び始める。
現在は整体院を開業し、セルフケアを広めることに使命を感じる毎日。妊娠サポート講師としても活動中。
婦人科での治療にも踏み切りましたがダメで、
サプリメントや漢方薬など良いと言われているものは色々試したのですがなかなか妊娠しなくて。
施術を受けた感想は、体の感覚が軽くなりむくみがなくなり、便秘が改善されました。
そして、4回目の施術を受けた頃、赤ちゃんが授かったことを気づきました。
今まで何をしてもダメで半分諦めていたので嘘のようでした。
少しの不安もありましたが、赤ちゃんが欲しいと思った頃から出産するまで、
ずっと先生のお世話になっていたので心強かったです。その節はありがとうございました。
※個人の感想であり、施術結果には個人差があり、効果を保証するものではありません
結婚して2年ぐらいして、そろそろ子供が欲しいなと思うようになりました。
すぐにできるだろうと深刻には考えていなかったのですが、現実はそうでもなく、しばらく妊娠はしませんでした。
最初に婦人科で異常なしと言われたのに、どうして妊娠しないのかとか、
手技でどうして妊娠するのとか、先生が解りやすく説明していただきました。
迷いはありましたが、思い切って施術をお願いすることにしました。
通い初めて3ヶ月目ぐらいのころ、待望の妊娠を達成しました。
ずっと長い間悩んでいたアレは何だったのだ、といった感じです。ありがとうございました。
※個人の感想であり、施術結果には個人差があり、効果を保証するものではありません
長谷先生の整体スクールに参加することにした理由は、先生が赤ちゃんに行った施術を見て、
「すごいな」と感動したからでした。
また、先生の「病気を自分で直すという時代である」という考え方にも共鳴しましたし、
この整体セミナーで学べる手技によって、私の逆流性胃腸炎が1日で改善したということもありますので、
私も周りの人の役に立てればと思い、受講を決めました。
元々、体への知識は何もありませんでしたが、もらえる宿題をこなし、
考え方を教えてもらっていたので全く問題ありませんでしたし、
実際の手技も毎日触ることを意識したことによって習得できました。
学ぶことはたくさんありましたし、
友達もでき、先生たちとの縁もできたので、安心してこの道をいけると確信しています。
※個人の感想であり、施術結果には個人差があり、効果を保証するものではありません
ゴリゴリすることなく、軽いタッチで中を感じて動かすと言う施術方法なので、
私にも全く問題なくできます!素人の私でもついていくことができたので大丈夫です。
夫や友達に施術してあげると、「楽になった」と言ってくれます。
本当に魔法の手になったと思います。
※個人の感想であり、施術結果には個人差があり、効果を保証するものではありません
これからの時代に必要な健康の知識(HQ)と長谷式セルフケアの基本を出し惜しみなくお伝えしていきます!
普段は一部の専門家にしかレクチャーをしない長谷澄夫に直接会ってセルフケアを教われる貴重な機会です。
サプリメント、施術、最先端マシンなど世界中のヘルスケアを試してきた石崎氏が考える、日本人のための健康戦略についての指針。
ゴッドハンド長谷澄夫の弟子のなかでもリーダー格である南氏が一般の私たちにも分かるように長谷式セルフケアの基本をまとめてくれています。
長谷氏の弟子たちの多くは自身でも治療院などを経営する臨床家です。
そんな実際の現場で感じた「健康」の大切さについて語っていただきました。
多くの人が悩まされている便秘や慢性疲労について、その原因、それらが引き起こす大病について、今日から出来るアプローチなどをズバッとお答えしています。
風邪、花粉症、偏頭痛、便秘、下痢、生理痛、生理不順などの症状別のセルフケアを写真つきフローチャートでご紹介します!
ご登録いただいた方だけに人生100年時代に必須のHQを学び健康師になるための特別プログラムへの参加権をプレゼントします。
長谷澄夫から直接学べるまたとない機会を手に入れてください!
※HQはプロ限定ではなく私たち誰もが身につけるべきスキルです。安心して受講ください
治療家
治療家のための治療家
一般社団法人日本手技協会代表理事・和整體学院主宰
空手の練習中に負った大ケガを、専門医ではない市井の一治療家が
劇的に好転させたことに衝撃を受け、自身も治療家を志す。
最高の治療家は「患者に時間を与えられること」という理念のもと
これまでに 1000 人以上の治療家を送り出す。
欧米の代表的整体法の優れた理解者であると同時に、
時代の最先端を行く独自の治療法を次々に開発。
「人間の発生」の過程から頭蓋骨の歪みを解析し生まれたクラニアルテクニック、
また更に立位になった時の重力が仙腸関節に与える負担を解析し、
生まれたディストーションテクニックなどの創始者として高い評価を得る一方で、
日本の伝統的なセルフ整体法のひとつである「手当て」と「呼吸 」を、
現代の視点から再構築した「和整体」の体系化にも取り組んでいる。
「健康」に対する認識を変え、自分の健康は自分で守る
という社会を創造することを目的として活動する中で、
この度、一般の方々を健康師として育成するプロジェクトをスタート。
著書に『なぜ母親は、子どもにとって最高の治療家になれるのか?』(和器出版)がある